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【トピックス】空き家売却時の譲渡所得に「特別控除」

2019/11/13

これまでは空き家売却時の譲渡所得には、空き家だからといって税金を少なくする控除等はありませんでした。
平成28年度税制改正により、一定の要件を満たした空き家の売却には、3000万円の特別控除が適用できることになりました。

この特別控除が適用できる要件は主に下記のすべての要件を満たす必要があります。
・相続開始の直前まで被相続人の自宅であり、被相続人は一人暮らしであったこと(原則、老人ホームに入所していないこと。相続発生により空き家になったこと)。
※2019年度税制改正により、一定の要件を満たすことで、老人ホームに入所していても適用できるようになりました。
・上記の自宅(家屋)は昭和56年5月31日以前に建築されたものであること(旧耐震基準の状態)。
・上記の自宅(家屋)は区分所有建築物でないこと(マンションなどは対象外)。
・上記の自宅を相続した相続人が、家屋を除却して土地を売却する、又は必要な耐震改修をして家屋又は家屋とその敷地の土地を売却すること。
・平成28年4月1日から令和5年12月31日の間の売却であること。
・相続時から3年を経過する日の属する年の12月31日までの売却であること。
・売却額が1億円を超えないこと。
・相続時から売却までの間に、事業・貸付・居住の用に供されていないこと(売却まで空き家状態)。
・役所等から要件を満たす証明書などの書類を入手し、確定申告書に添付して申告すること。

税額(長期譲渡所得)としては最大で609万4500円もの減税になります。

詳しくはコチラ